バッチファイル統合開発環境フリーソフト(VisualBat)

VisualBat 作業効率化
VisualBat

バッチファイル(.bat)は手軽で一度作成すると自動化や処理をまとめることができて便利ですね。
バッチファイルは手軽な分、テキストで作成しずらいところがあります。
私はコマンドがあまり覚えきれず、コードを書くのに苦戦してしまいます。
同じように悩んでいる方は多いかと思います。
今回は、そんな悩みを解決してくれるバッチの開発環境VisualBatを紹介します。

ダウンロード先:VisualBat

下記のダウンロード先より取得できます。

VisualBat開発環境画面(サンプル画面)
バッチファイル統合開発環境VisualBat

起動方法

1.取得した「VisualBat_1.1.1.zip」を解凍しVisualBat.exeを押すのみです。

バッチファイル統合開発環境VisualBat
→すごく簡単です。

基本操作

1.コードを記入します。
2.バッチファイル統合開発環境VisualBat 実行ボタンを押します。

バッチファイル統合開発環境VisualBat

実行後、処理コンソールに処理内容が表示されます。
保存はバッチファイル統合開発環境VisualBatボタンでバッチファイルを保存できます。

デバック方法

1.はじめに行番を選択しブレークポイントを付けます。
2.バッチファイル統合開発環境VisualBat 実行ボタンを押します。

バッチファイル統合開発環境VisualBat

3.バッチファイル統合開発環境VisualBatステップボタンを押します。

バッチファイル統合開発環境VisualBat

以上がデバック方法でした。
処理コンソールをみて処理が正しいか確認してコーディングを進めましょう。

便利機能

コマンドリファレンス

「表示」→「コマンドリファレンス」を押すと一覧を表示できます。

バッチファイル統合開発環境VisualBat

バッチファイルをexe化

「ビルド」→「exe化」を押すと拡張子exeの実行ファイルが生成されます。

バッチファイル統合開発環境VisualBat

よく使うコマンドを定型追加(イディオム登録)

「追加」→名前と内容を記入→「OK」ボタンを押下すると定型リストに追加されます。

バッチファイル統合開発環境VisualBat
→よく使うコマンドを登録しておくと便利です。

引数を用いて実行

実行条件の引数欄にデータを入力し、実行ボタンを押す。

バッチファイル統合開発環境VisualBat
→サンプル画面では引数に入力した値が正しく渡っていることが確認できると思います。

まとめ

VisualBatはパソコンに依存しない実行ファイルの開発環境となっており、すごく軽く起動も容易で使い勝手がよいです。これまでテキストファイルでバッチファイルを作成していましたが大変でした。また処理が正しく動作しているのかわかりずらいことが多々ありました。

バッチファイルの作成をVisualBatに変更してから、短時間に沢山のコードを書くことができています。よく使うコマンドは定型リスト(イディオム登録)にストックしておくことがおすすめです。
定型リストを組み合わせるのみで簡単にバッチファイルを作成できてしまいます。

バッチファイルの作成に携わる機会がありましたら、是非使用してみてはいかがでしょうか。

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